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IHIものづくり館アイミューズ

住所 東京都江東区豊洲3丁目1−1 豊洲IHIビル1階 豊洲IHIビル
電話 +81 3-6204-7032
時間
月曜09:30-11:30, 12:30-17:30
火曜日09:30-11:30, 12:30-17:30
水曜日09:30-11:30, 12:30-17:30
木曜日09:30-11:30, 12:30-17:30
金曜日09:30-11:30, 12:30-17:30
サイト www.ihi.co.jp/i-muse
カテゴリー 技術博物館, 博物館, 観光名所
評価 4.3 7 件の口コミ
i-muse IHI History Museum
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IHIものづくり館アイミューズ 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Cheerio
12 十月 2022 9:51

『都民のための施設とは知らずサーセン』
待つ時間潰しで見学したが、なかなか興味深い内容がコンパクトにまとめられていた。特にH2Aロケットの心臓部の、各種高圧ポンプのカットモデルは見応えがあった。
ただ入場時、氏名連絡先をおねえさんに訊かれるのだが、「どこの区からですか?」には、埼玉県民として粋な返しが思いつかず、「か、川口市からです」と噛んでしまった。

y k
07 四月 2021 8:20

子供が好きなのでよく寄らせてもらっています。クレーン、船、飛行機のエンジン、橋、ロケット等IHIが作った開発したものがたくさん展示してあります。IHIという会社がどんな会社なのかここで知りました。先日帰ってきたはやぶさ2もIHIが携わっていたようです。展示内容は大人はもちろん子供にもわかりやすいように動画があります。受付のお姉さん達はいつもとても優しく迎えてくれます。うちの子は1歳の頃から通わせてもらっています。今はコロナで緊急事態宣言中で休館中ですがまた開いたら即行こうと思います。子供がIHIビルの前を通るたびに行きたいと懇願するので開いたら行こうねという会話を毎日のようにしています笑

kage
21 一月 2021 8:05

1853年 (嘉永6年) 創業の旧石川島播磨重工業、IHI本社ビル1階の博物館。
1856年に洋式帆装軍艦「旭日丸 (あさひまる) 」の製造から始まり巨大タンカー出光丸、東京駅、エアバスA321のエンジンV2500、イプシロンロケットなど。
映像も100本、1963年佃大橋建造など。
石川島と言われた佃島の工場からフローティングクレーン工法で工期を4か月から4日へと大幅に短縮した。
1978年には全長230m高さ45mのパルプ工場を7.5か月で建造し、ブラジル ジャリ川まで25,000kmを3か月かけて曳航し設置。600億円事業。2014年稼働確認。

村石数馬
05 三月 2020 0:56

明治からの名門で東北物産展の開催がありお邪魔しました。船舶、航空機の各パーツが一部模型で展示してあり流石、一流企業。私は展示物の中で東京駅の骨組み、鉄骨の図面が良かったのと東北各地の利き酒が良かったただの酒のみの爺ですが、どの様な仕事をしているか機会があったら是非行って観てください。あれ?!!と感じる事が有るかも

Shinichiro
22 二月 2020 0:05

豊洲にあるIHI本社1階のロビーにある展示スペースです。

エクセルシオールで時間調整をしようと思い通りかかったのですが、こんな展示スペースがあるとは知りませんでした。

石川島播磨重工業と呼ばれていたころからIHIに関する歴史や技術、これまでの代表的な建造物の紹介、それらにまつわるエピソードなどを実物や模型やタッチパネルで見ることができます。IHIといえば、造船やエンジンだけと思いきや、それ以外も関わった建造物など多数の展示がされています。

何気ない、ちょっとした展示コーナーかと思いきや、情報量が多くて驚きました。

惜しいかな、平日の日中しかやっていないことと、やっぱり自己満足の域をでていないことが残念です。もちろん、一見の価値はありますが、それで・・・っていう感じです。

Mari
30 十一月 2019 12:31

IHI本社1階のロビーにある展示スペースです。

IHIの歴史や技術、これまでの代表的な建造物の紹介、それらにまつわるエピソードなどを、実物や模型やタッチパネルで見ることができます。

ちょっとした展示コーナーかと思いきや、情報量が多くて驚きました。これで無料とは。

平日の日中しかやっていないのが難点ですが、一見の価値ありですよ。

浅草寿
03 四月 2019 15:10

IHIが創造と挑戦の歴史を広く知らしめるため2018年にリニューアルしたものづくり館 アイミューズ。IHIの本社1階エントランスにある白を基調とした開放的なミュージアムです。江戸時代から続くIHIの歴史と、時代を切り拓いてきた技術革新の歩みを伝える場なのだそう。
年間来館者数は約1万5千人。商談のビジネスマンのほか近隣の学生、住民の来館率も高いんですって。世代を問わず、ものづくりやさまざまな技術の知識を深められるミュージアムになっています。
純国産のジェットエンジンや、大正時代に作られた国産商業車の実物も展示。どちらも日本初だそう。
シンボル展示コーナーでは、クレーン・タンカー・LNGタンク・橋梁・ジェットエンジンの5つを紹介しており東京駅や霞が関ビルなど当時最先端の建設を可能にしたクレーン技術など…たまりません。屋外には晴海線や深川線の線路跡も。

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