幻想の森

通りからの入り口はやはり気をつけて見てないと見逃してしまう気がします。
入ってからはほぼ一本道ですが、舗装されてない様な道が続くので少し不安です。（到着するまで看板等無かった気がします）4、5台駐車できそうな広場からすぐなので小さい子でも行けそうな気がしました。
思っていたよりもすごく気持ちのいい森で、しっかりと手入れされていて歩きやすいしとても良かったです。

ここだけ異空間に感じます。

たどり着くまでが不安になる道のりです。
白糸の滝ドライブインから東へ進むと右手に小さな看板、そこから細い砂利道をひたすら進むとたどり着きます。

昨日 (8/28) 行って来ました。名前の通り幻想的な森 (巨木) に出逢えました。吉永小百合さん出演でJR東日本のCMになった所です。それはいいのだけどそこまでの道が悪すぎです。まず国道にある入口の案内板がわかりづらいでした。そこから現地まで約2.8Kmの砂利の一本道の山道が続きます。輪だちがえぐられてたり段差があったり、待避場所はあリますが対向車が来ればどちらかがバックしなくては行けなくなるでしょう。結論は運転に自身のない方、低床車の車では行かないほうがいいかもです。今の時期はまだアブも多いので気をつけて。

Now if you want to visit the "Forest of Fantasies", you need to be prepared for a long, windy, and narrow forest road with lots of bumps and gravel that might be thrown up against your car. You might also have to back up quite a bit of you come across another cat
In exchange you get to visit a first full of ancient cedar trees that convey a solemn atmosphere. Knowing that the trees have been around for hundreds of years is quite impressive.
There's a little parking space with room for about 3 cars. I didn't have reception on my mobile phone, and I was also told to be careful of bears and vipers (for the bears, you can bring along a bell, talk to your friends aloud or sing if you're alone).

こういう場所は、好きな人しか行かないであろう神聖な空間ジブリの世界をかなり満喫出来る。山形の観光スポットでもあるが、はたしてどのくらいのひとが実際来ているのだろう。数年前にこの場所の存在を親切なお父さんから聞いて知り、いざ来てみたらみなさんが言うように悪路であるということ。

マムシ注意の看板もあり服装や足元に注意が必要です！あと、山道に入ると公道じゃなくなり舗装されておらず道幅も狭いのでこちらも注意が必要ですね！
簡易トイレや駐車スペースもあり、杉林内の歩道は整備されてます！！

2021.08.05
R47の入口に案内板があり、そこから細い道を入ります。
ダートの急坂を2.7km登ります。
車道は車1台がぎりぎりで、本当にこのまま進めるのか、途中、不安になってきました。
残り1.6kmの分かれ道にも案内表示あります。
森の入り口は車5台分くらいの駐車スペースがあり、そこで林道は終わっています。
森の入り口から、蛸足状の大きな杉の木までは、50mほど歩けば到着します。

午前中は日の光が入り、とても美しく、幻想的。

歩道は、チップが敷かれていて、よく整備されていました。

ただ、季節が真夏だったせいか、
大量のアブに難儀しました。

47号線からの入り口付近に案内標識はありますが、狭い入り口なので見落としてしまう。
林道は乗用車でも通行可能な程度に整備されていますが、途中には案内等がありません。終点の駐車場には5、6台が駐車可能です。（きっちり詰めればもう少し）
森の中は整備されているので、不安無く散策できます。

幻想の森までの道

すれ違うことが困難な舗装なしの悪路です。
見通しのない箇所にはカーブミラーがあるのでそこは安心。
基本すれ違えない道ですが、思ったより退避スペースはあったので、そこまで大変ではないかなと思います。
車高の低い車は傷だらけになる可能性があるかも。

幻想の森
妖精がいるようなキレイで静かな森。
樹齢1000年以上の老木たちが凛として佇んでいます。
幻想的で神秘的な世界。一見の価値があります。
遊歩道はチップが敷かれているので歩きやすいです。

道はお世辞にもいいとは言えないが
それでも行く価値はあります
幻想的な光景です
あの木々不思議です
汚れてしまった心や疲れた心に効きそうな
そんな景色
霧がかった時はさらに幻想的でした

幻想の森までの林道について

路面はラフグラベルで、何箇所か高さ100ミリないくらいの黒いゴム板が敷いてありますが、軟らかいので問題なく越えて通れます。

見通しのない箇所にはカーブミラーがあるのでヘッドライトを点灯させて進む事をお勧めします。

基本すれ違えない道ですが、思ったより退避スペースはあったので、そこまで大変ではないかなと思います。

あと、雨水がよく流れるであろう箇所は大きくくぼんでいるので速度には注意です。

最低地上高を満たしていない車両、リップやサイドスポイラーを組んでいる車両の方は、傷だらけになるか割れる可能性があります。

細いくねくねした坂道を車で登ります。変わった形の杉の木たちが迎えてくれます。チップが敷き詰めてあって歩き易く、素敵な空間です。ただ真夏は小さな蜂だかハエの大群に襲われ車の外には出られませんでした。

まさに森の妖精がいるようなキレイな森です。
ここに来るまではすれ違うことが困難な舗装なしの悪路です。
クマも心配ではありますがそれ以上に心洗われる素敵な森です。
トイレ、お店などありません。

樹齢およそ1000年の老木たちが静かに、そして力強く佇んでいます。
まさに幻想的で神秘的な世界が広がっていました。

遊歩道はチップが敷かれているので歩きやすいです。

R47から入って、砂利道の狭い狭い車1台が通れる幅が殆どの山道を登って辿り着きます。

3台分ほどの駐車スペースがあります。

白糸の滝ドライブインよりやや新庄側に行ったところに、ちょっと分かりにくい入り口があります。
他の車とすれ違えないような細い砂利道を上っていくと、車を2,3台停められるような駐車場があります。
森の道には木材のチップが敷き詰められていて歩きやすくなっていますが、靴はシューズでなければ厳しいでしょう。
道はさほど長くないので、気軽に歩けます。
古い樹木の森は雰囲気があります。

樹形がたまらない！
不思議な世界に迷い込んだような光景が広がる。小さな場所だけど一日中撮影できそう。
入口が見つけにくいですが東から西向きに走ると看板があり左手に入れます。そこから舗装なしの山道を10分程で到着。

・トイレなし
・駐車スペースあり

今年の8月に訪れました。途中の道は細い砂利道で、対向車が来たら不慣れな都会の日曜日ドライバーでは対処しきれないかと思います。何か道に等間隔に黒い鉄棒が敷いてあるように見え、道を間違えて入っては行けないところに来てしまったのではないかと思いましたが、後で伺いましたらそれはゴム製の砂利止めだそうです。
森の木が曲がりくねっているのは雪の重さでそうなるんだそうです。自然の力と生命の逞しさに感動します。とても神秘的で、素敵でした。誰もいなくて怖いくらいの静けさでした。
夏だけかもですが土曜日などツアーもあるようなので、案内されながら訪れる方が良いかもしれません。

8月最後の土曜日に訪れました～アプローチ道路のサインは見落としやすい形状でしたが、地元山形の治先輩のローカルガイドで、難なく進入できました～ただ、道幅が狭く、対向車が来たらどのように対処するか、ビクビクしながらの走行でした～幸い、目的地までは対向車はなく、パーキングスペースにたどり着きました～何と言いうか、杉の木々一本ずつに、生き物の霊が宿っているような空気が流れ、それぞれと心の対話を行える雰囲気でした～夕方に近く、清涼感のある風が流れたり、陽の光の入射が斜めになっていることもあり、光と影のコントラストで、様々な幻想的なシーンが醸し出されていました～次回は数時間を過ごす思いで、訪れたいと思います！Akyjiy

ここへ行くまでの山道が大変でした。
国道から幻想の森へ入る看板が出ていますが、本当にここへ入っていくのかとちょっと躊躇するような入口です。
入ってからも砂利の山道が続き、途中で水が流れていたり不安になりましたが、幻想の森まで1.6キロの看板が出て来て少し安心しました。
車とすれ違える場所がほぼありませんが、そんなに観光の人が多くくる場所ではなかったので、大丈夫でした。

森につくと車を3台くらい停めるスペースはあります。また、森はウッドチップが敷かれていて、分かりやすかったです。
色んな形の1000年くらいの杉が所々にあり、幻想とまではいきませんが、素晴らしい森でした！

確かに幻想的です。
何も音がなく素晴らしいところでした。
アブが沢山飛んでいて、熊がでそうなほどの山奥で、国道よりダートを3キロ走ります。ほとんどの箇所ですれ違いが不可の上、ダートが傾斜がそれなりに荒れているので、最低地上高の低い車は辛いですよ。