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のと鉄道能登線 鵜飼駅跡

住所 石川県珠洲市宝立町鵜飼18
カテゴリー 史跡
評価 3.8 6 件の口コミ
Old Noto Ukai Railway Station
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のと鉄道能登線 上戸駅跡 — 石川県珠洲市上戸町寺社62-3

のと鉄道能登線 鵜飼駅跡 件の口コミ

6
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Susumu
27 十一月 2021 1:12

廃線駅でホームのみ現存していますが、ホームへ立ち入ることはできませんでした。線路も少しだけ残ってます。

hi63san
14 十一月 2021 16:50

バイクで訪問。
バイクは駅舎脇の駐輪場へと案内されました。屋根つきですが段差アリなので出入りの際は足元ご注意を!

イベント訪問です。
奥能登国際芸術祭2020+のおさるさんが観たくて伺いました。
可愛かったです。
検温健康チェックは「道の駅すずなり」で済ませてからリストバンドをしてもらい伺いました。

なんと
23 九月 2021 1:36

奥能登芸術祭の作品を見に行きました
かわいいくまちゃんいるって思いましたが公式ガイドブックを後で読んだら違いました (汗)

poeto
17 十二月 2020 5:43

2020年9月29日来訪。
2005年に廃線となった「のと鉄道能登線」の駅跡。国鉄時代の駅名は「能登鵜飼駅」だったそうです。お洒落な駅舎は保存されており、現在は路線バスの待合所とカフェになっています。レールはとっくに剥がされていますが、ホームは能登線では珍しい相対式で待合所も残っています。雑草の侵食は激しいですが普通に立ち入ることができました。
駅前は広くバスが旋回できるようになっており、いわゆる「駅前」っぽい雰囲気がまだ残っています。

小林徳一
15 二月 2020 11:21

昔は列車が行きかう駅舎は、今バス停の待合室となっている。

T N
26 六月 2019 6:09

駅舎とホームが残っています。
役目を終えた駅舎とホーム。
沿線の方々の様々な思い出を静かに見守っていた駅舎とホーム。
今はひっそりと静まりかえった駅前に立ち、かつての人々の往来を想像しながら、自分の人生を思い出し、ゆっくりと時が過ぎるのを感じている私を、この駅舎とホームは優しく受け入れてくれているような気がしました。

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