志摩
住所 | 石川県金沢市東山1丁目13−21 | ||||||||||||||
電話 | +81 76-252-5675 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ochaya-shima.com | ||||||||||||||
カテゴリー | 観光名所, 史跡 | ||||||||||||||
評価 | 4.8 25 件の口コミ | ||||||||||||||
Geisha House Shima | |||||||||||||||
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志摩 件の口コミ
25 金沢のひがし茶屋街にある国指定重要文化財に指定されているお茶屋「志摩」入館料500円だが皆にオススメしたいのがプラス700円出して入れる「寒村庵」でのお抹茶&和菓子プラン。
1回の奥に8名くらい入れるカウンター席があり、のんびりした時間を過ごせます。
場町で下車し、浅野橋を右折して約8分で到着、東茶屋街の最初の停留所です、芸妓文化を訪ねてアフタヌーンティーを楽しみたくてこの場所を選びました。建物の1階と2階のデザインでは、琴や胡、身だしなみの道具やアクセサリーなど、芸妓が使用する小道具が展示エリアに配置されています。
ゴールデンウィークの金沢家族旅行でお邪魔しました。志摩は浅野川茶屋町にある文政3年 (1820年) 建てられた格式高いお茶屋の建物で見ごたえがあります。
入館料500円 (パスポートを買えばお得だったみたいです) で別料金を払うと雰囲気の良い茶室で庭を見ながらお抹茶を飲むことが出来ます。飲みましたが、お菓子も美味しく雰囲気もあり良かったです。
お土産も色々売っています。庭も建物内の展示も見応えがあり、それほど見学に時間もかからないのでお薦めです。
簡単に言うと昔の貸しお座敷。
国の重要文化財で日本人なら懐かしい気分になること間違いありません。館内で芸子さんの動画も視聴できました。
入館料がかかります。JAFの50円割引ありますので会員証と現金をお忘れなく。
国の重要文化財になっているお茶屋さん。その当時2階建てはお茶屋さんだけに許されていたそうな。お部屋のしつらえを見ると当時の粋を感じられます。
1階では、素敵なお庭を見ながら、お茶と生菓子が頂けます (別途700円)
又、金沢市内1日フリー乗車券を提示すれば、割引料金になりますよ (^^)
東茶屋町で、江戸当時の茶屋を見学できます。
遊興施設であった故の建て方 (一階の天井が低く、二階のそれは高いとか) だったり、座敷のつくりなどは興味深いです。
武家屋敷の野村家もそうですが、街を歩くだけでは得られない知識が得られ訪問時の満足感があがると思います。
当時のお茶屋が残っているということで訪問。
遊びを楽しむためには、客側の力量も問われる (商売の邪魔をするような行動は「野暮」とされる) など、昔ながらの文化にも触れることが出来ました。「お金を払う=立場が上」ではないということを再認識…
どの場所をとってもため息がでるほどの美しい景色が見られます。庭の景色を見ながらお抹茶と、季節の和菓子がいただきました。懐紙の上に和菓子があり紫のあんの中はうぐいす色で、美しさと美味しさに感動です。静寂の空間で贅沢な時を過ごしました。平日の夕方だからなのかゆっくり見学ができました。建物保存のためはじめに荷物をロッカーに預けます。カメラは使用できませんが携帯電話での撮影は可能です。
見学+お抹茶 (生菓子) のセットで1200円でした。
落ち着いた雰囲気の中でお抹茶が味わえてとても良かったです。接客もとても丁寧でリラックスした時間を過ごすことができました。
お茶屋さんが当時のままの姿で残っており、説明も丁寧で良かったです。艶やかな世界でした。
また、前田家に伝わる雛人形も飾られており、高い技術に感動しました。
床が冷たいので寒い時期は靴下等持参するとゆっくり楽しめると思います。
入場料込み1,200円で風情ある素敵なお庭を眺めながら抹茶と上生菓子がいただけます。
それ目当てで伺いましたが、茶屋街やお座敷について学べてよかったです。
平日午後に訪れたのですが、喫茶スペースは常時1〜3組入ってて、並ばなくても入れる感じでした。
2階建てで階段が急なので、足の悪い方は2階部分の見学はきついかもしれません。
喫茶スペースは1階です。
#ひがし茶屋街#国の重要文化財
ここ志摩は国の重要文化財です。
文政三年(1820年)に茶屋町創設当初に建てられた茶屋建築です。
中には当時使われていた漆器の食器などが多数展示されています。また座敷なども当時のまま展示されています。
かなり豪華な内装です。
入場するとまず、お茶屋さんの文化、歴史を説明してくださいます。
その後、館内を自由に見学できます。
奥のお茶室で、お抹茶と上生菓子(入場料込みで1200円です。)もいただきました。
素敵なお庭を眺めながら、風情たっぷりの雰囲気でいただくお抹茶は、格別でした。
館内は、黒、赤、金色が使われており、お茶屋さんの雰囲気を味わうことができます。
お勧めです!
My Memories Maybe 5yrs ago, One Of The Experience Classic Matcha Teahouse and Old Geisha House History Museum Heritage In Kanazawa
お茶屋さんの普段はなかなか見れない
貴重な資料がいっぱい
料金はかかりますが、のんびりお抹茶と和菓子を楽しめます
かなりゆっくりできるので、これ実はけっこうオススメです
東茶屋街を代表するお茶屋さん。江戸時代のまま残る国指定重要文化財。情緒溢れる日本の伝統文化の粋を味わえる。お好きな方はぜひ!
祝日だったが午前中に行ったので、比較的空いていてゆっくり見れたのも良かった。当時の台所 (土間) がそのまま残されているのも、興味深かった。
バス1日乗車券を持っていたら入場料500円450円になる。
入館料500円かかりますが、貴重な文化財話間近で見られて満足しました。一回寒村庵での抹茶と生菓子をいただけます(700円)
デジタルカメラやビデオカメラの持ち込みは不可ですが、スマホのカメラでの撮影はフラッシュなしならOKです。
靴下必須なのでお忘れなく(忘れた場合は購入もできます)
国指定重要文化財のお茶屋。築造は文政3年 (1820) だそう。以前はなかったと思うが奥に寒村庵というモダンなお茶室があり、入場料とは別に入場時にお茶室利用料を払って、抹茶と季節の和菓子を楽しめる。志摩を見て寒村庵に入ると簾を垂らして景色をほどよく切った茶庭と紅色の塗り壁の床など華やかな中にも落ち着いた趣きがあって見事。志摩が遠州流の茶道を奉じているとのことなので、茶庭の景色の工夫などは遠州の築造した大徳寺孤篷庵の茶室、忘筌の障子の工夫を思わせるものがある。一方で庭には車葉白熊(くるまばはぐま)といった見慣れないながらもゆかしい草花があって、既に姿となっており、お茶屋という別世界を引き立てているよう。床の掛け軸は応挙。おそらく勧農図で、1つは生糸、他方はお茶の製造の一場面を描いたもの。応挙が間近に見れるのもかなりレアな体験になるのでは?そんなところに、知らずにお茶室へ来ちゃったとかいうおじいちゃんが現れ、入場券しか購入していないためスタッフの女の方に断られていたが、「あれだね、お茶屋って芸妓さんと遊ぶ所なんだね、お茶飲むところじゃないんだ、アハハ」とかほざいていおり、(はいはい)とあしらわれていた。
国指定重要文化財のお茶屋。築造は文政3年 (1820) だそう。以前はなかったと思うが奥に寒村庵というモダンなお茶室があり、入場料とは別に入場時にお茶室利用料を払って、抹茶と季節の和菓子を楽しめる。志摩を見て寒村庵に入ると簾を垂らして景色をほどよく切った茶庭と紅色の塗り壁の床など華やかな中にも落ち着いた趣きがあって見事。志摩の前座敷脇茶室が遠州流とのことで、こちらの茶庭の景色の工夫も遠州の築造した大徳寺孤篷庵の茶室、忘筌の明かり障子の工夫を思わせるものがある。一方で庭には車葉白熊(くるまばはぐま)といった見慣れないながらもゆかしい草花があって、既に姿となっており、お茶屋という別世界を引き立てているよう。床の掛け軸は応挙。おそらく勧農図で、1つは生糸、他方はお茶の製造の一場面を描いたもの。応挙が間近に見れるのもかなりレアな体験になるのでは?そんなところに、知らずにお茶室へ来ちゃったとかいうおじいちゃんが現れ、入場券しか購入していないためスタッフの女の方に断られていたが、「あれだね、お茶屋って芸者さんと遊ぶ所なんだね、お茶飲むところじゃないんだ、アハハ」とかほざいていおり、(はいはい)とあしらわれていた。