狐山古墳
住所 | 石川県加賀市 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/1-3.html |
カテゴリー | 史跡, 観光名所 |
評価 | 4.3 7 件の口コミ |
Kitsuneyama Kofun | |
最寄りの枝 |
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狐山古墳 件の口コミ
7江沼の大王の墳墓なのでしょうか。江沼の大地を見渡したり、南東へ2kmほどのところにある法皇山横穴古墳墓との関係性を考えたりするのが楽しいですね。後円部に建物が食い込んでいるのも変といえば変なのですが、中に入ってみてみたい気がします。
非常に興味深い場所でした。
近くに法王山横穴もあり、UFOが多数発着していたのでしょうね。石棺の内容は東京で確認することとして、葬られていたのは人間だったのか? あり得ない物は隠されますからね
彼岸花を見たくて検索するとこの場所が1番に
場所は8号線から自動車学校側に曲がって少し入った右手に突然駐車場の看板が現れます
昔の有力豪族の古墳で前方後円墳だそうで出土した埋葬品は貴重なものであったそうです
そんな昔のことに想いを馳せながら彼岸花を探してみると駐車場側ではなく石棺や忠魂碑のある方にバラバラと咲いていました
予想していた程ではなかったですが満開の赤の曼珠沙華が咲き乱れていました
全体を廻ったわけではないのでそこ以外は見ていないのでわかりませんが駐車場側には咲いている様子はなかったです
狐山古墳
狐山古墳(きつねやまこふん)は、石川県加賀市二子塚町に所在する前方後円墳である。1932年(昭和7年)国の史跡に指定された。
概要
全長55.8m
前方部幅26.5m、高さ5.1m
後円部径26.5m、高さ6.5m
前方部を西に向ける。葺石が施され、埴輪が検出されている。幅10m前後の周堀が巡る。築造年代は5世紀後半と推定される。
昭和7年(1932年)、土取り工事によって後円部から長さ2.7mの凝灰岩製箱形石棺が発見され、棺内からは壮年男子の遺骨とともに、神獣鏡や銀製帯金具、玉類、短甲、衝角付冑、直刀、剣、鉄鏃など大量の副葬品が出土した。また、昭和48・49年に石川県や加賀市が実施した発掘調査で、同古墳の周辺に36基以上の古墳が分布することが確認された。
現在後円部は覆い屋で保護され、出土遺物の一部も併設された収蔵庫に保存されている。
Website 【狐山古墳ーWikipedia】から抜粋
狐山古墳は今彼岸花が盛りです。
2018-09-24